伝説のビール職人
(ピルスナー?)
度数：5.0％
小江戸蔵の町地ビール ナンバーワン
(ピルスナー)
度数：5.0％
ナンバーツー
(ピルスナー(発泡酒))
度数：5.0％
ディンケル
(デュンケル)
度数：5.0％
ヴァイツェン
(ヴァイツェン)
度数：5.0％
サツマイモラガー
(ベジタブルビール)
度数：7.0％
グリーンティーラガー
(ベジタブルビール)
度数：5.0％
COEDO 伽羅
度数：5.0％
飲んでみます。う〜ん、アロマホップ全開！！モルトの旨味もどっさり！こりゃうみゃ〜い！！旨い苦味がじんわりと口の中を駆け巡り、後味にもよくホップのフレーバーが残り最後まで香りが楽しめる。こりゃスバラシイ。大手メーカーのビールではプレミアムモルツに近い？モルトのコクを弱く、より香り高くした感じ。
COEDO 瑠璃
(ピルスナー)
度数：5.0％
飲んでみます。ホップの旨〜い苦味がGOOD！プレミアムモルツをややドライに、ライトにした感じ。モルトのコク、苦味は中程度。グビグビ飲んだら勿体無いので舌の上で転がして堪能。。。う〜ん、旨い。
COEDO 漆黒
(シュバルツ)
度数：5.0％
飲んでみます。酸味がやや強めながら非常に滑らかな口当たり。苦味は弱くカラメルフレーバーも意外と弱い。酸味と程よい甘味が相まってあまり重さを感じさせず、嫌味が無く非常に飲み易い。
かなりスタウトっぽい飲み口ですがシュバルツスタイルらしい。
COEDO 紅赤
(ベジタブルビール)
度数：7.0％
飲んでみます。は〜ん、甘い♪焼芋にしたサツマイモを原材料に使用しているだけあって香ばしさのあるジンワリとした甘味が口いっぱいに広がる。トローリとしたマイルドな口当たり。苦味は中程度で、７％と言う高めの度数によるアルコール感もよりマッタリ感を向上させる。それでいて後味はそれぞれのフレーバーが融合しつつスーっと消えていき軽いフィニッシュになるのは何とも不思議である。下面発酵でありながら長期熟成の賜物かエールのような滑らかさがある。素晴らしく旨い逸品。
COEDO 白
(ヴァイツェン)
度数：5.5％
飲んでみます。まるでミックスジュースのような、甘くとろけるような口当たり。ソフトドリンクのような飲み口であるが後味にほんのりアルコール感がありようやく「お酒」と分かる。瓶底には酵母がたっぷり沈澱しており、これも混ぜてグラスに注ぐ。酵母を入れると臭みのようなものを感じるビールもあるがこれはさらにクリーミー＆フルーティに、そして酸味加わりこれまた美味しい。