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写真 銘柄名 レビュー
中国
チンタオダークビール
(シュヴァルツ?)
度数:6.0%
[★4]注いでみます。色は真っ黒よりやや茶色がかった色、緻密な茶色い泡、焦がしたモルトのイイ香りが。
飲んでみます。どっふぁ〜濃い!濃すぎるカラメルフレーバーとモルトの甘味で非常に飲みやすくない、フルボディな黒ビール。アルコール度数は6%ながらもっと高いような印象で、程よい酔いが気持ち良い〜。ただ、濃すぎてややクドい感じが無きにしもあらず。
日本
畑から育てた麦芽100%まろやかビール
(ピルスナー)
度数:5.0%
[★4]なんか長ったらしい名前ですが、イオン系列の専売ビールのよう。
飲んでみます。サッポロ製と言う事で「モルツ」系の麦芽しっかりタイプ。ホップもしっかりと効いていて(と言うよりこちらの方がやや強いよう)、甘味と苦味がバランスよく感じらる。細かい炭酸がシュワ〜っと効いていて爽快感を醸し出している。ただ、この炭酸で少し他の味が感じにくくなってるようで勿体無いかも。グイグイと飲むよりじっくり飲みたいビール。
日本
サントリー 金麦
(新ジャンル)
度数:5.0%
[★4]注いでみます。おおっ、異様なまでに泡立ちが良い!
「旨味」に拘ったと言うとおり、確かに旨味が感じられる〜。、オールモルトのビールとは比較にならないものの、ほんのりモルトの甘味がありマイルド。チューハイっぽい、やや水っぽいジュース的な面はあるものの、十分飲める飲める。グビグビと量を飲むだけならもっとスーパードライ的なビールが良いんでしょうが、晩酌に一本だけ、なんて飲み方ならこれがGOOD。
日本
キリン のどごし 生
(新ジャンル)
度数:5.0%
[★4]飲んでみます。ん?意外とビールっぽい感じ・・・麦芽の風味ではないですがほんのりコクがある。基本的にドライで炭酸がよく効いてますが後味も変な味はせずグイグイ飲みやすい。
日本
キリン 秋味
(ピルスナー)
度数:6.0%
[★4]注いでみます。色はごく普通の黄金色。泡立ちも普通。
飲んでみます。モルト使用量が1.3倍、う〜ん、濃いね〜(嬉。甘さは控えめでやや水っぽさはあるものの、しっかりしたホップの苦味とモルトのコクが存分に味わえるのはGOOD!実にマッタリとした舌触り、後味には弱いアルコール感がありライトに消える飲み易さ。
アイルランド
ギネス ドラフト
(スタウト)
度数:4.2%
[★5]缶内にフローティング・ウィジェットと呼ばれる発泡装置があり、蓋を開けるだけでだれでも簡単にクリーミーな味を楽しめるドラフト(=樽詰めの意味)タイプ。
注いでみます。「キュプッ、キュ〜〜〜〜」と奇妙な音、オマケで付いてきたギネスの専用グラスになみなみと注ぎ切る。きめ細かく発泡しており、色はコーヒー牛乳にしかみえないんですが・・・(汗。1分ほどすると泡が落ち着いてきて黒い液体と白いクリーミーな、と言うより生クリームとしか思えないような緻密な泡の美しい対比が見られる。
飲んでみます。ほどよいカラメルフレーバーと甘味、酸味が混然と一体化、複雑かつ爽快な味を醸し出している。まったりしっかりどっしり、それでいて苦味や炭酸は弱く非常に飲みやすい。喉越しやキレ、と言った日本独自の価値観とはかけ離れたしっかり味わえるビール。日本のビール界に開国を迫る黒船ともよべる存在。
いや〜、あまりに旨くて2ケース買っちゃいました(爆
アイルランド
ギネス エクストラスタウト
(スタウト)
度数:5.0%
[★3]「ギネス」って窒素カプセル入りの缶が流通量多いんですが、カプセルなしの瓶入りもあります。
注いでみます。色は黒、泡が粗く、また泡立ちもあまりよくなく消えるのが早い。
飲んでみます。強く焦げたカラメルフレーバーが特徴的。甘味は弱く、酸味と炭酸が強く乱暴な感じ。「苦酸っぱい」と言う言葉が適当?缶入りのものとは全く口当たりが異なりこちらはちょっとイマイチなように思う。
アイルランド
ギネス フォーリンエクストラスタウト
(スタウト)
度数:7.5%
[★5]注いでみます。色は真っ黒、泡立ちはよく茶色いきめ細かい泡がたっぷり。甘コゲ酸っぱい香りがします。
飲んでみます。うっひ〜こりゃ濃厚!ビターチョコやエスプレッソコーヒーのようなちょっと舌を拒絶するような、焦げカラメルフレーバー。ほんのりした甘味と苦味、酸味、そしてアルコールによる辛味。それらが一体となってドスっと効いてくるボディブローのようにパワフルなスタウト。う〜ん、旨い。
チェコ
ピルスナーウルケル
(ピルスナー)
度数:4.5%
[★5]世界的に評価されるている元祖(ウルケル=源泉・元祖と言う意味)・ピルスナー。
注いでみます。やや色が濃く泡立ちはきめ細かい。ホップアロマは強く、普通のビールではあまり感じないような強いもの。
飲んでみます。う〜〜〜ん、旨いホップ!?爽快と言うより、意外と柔らかくマッタリとした口当たり。苦味は中程度でモルトの甘味と爽やかなホップフレーバー(花のよう、と例えられる)が互いに主張し合い、それでいてバランス良く味わえる。後味にはじんわりとした「美味しい」苦味が残りフィニッシュもGOOD。日本国内に輸入・流通している瓶詰めは通に言わせると「香りが悪い」らしい。じゃぁ現地のチェコで飲んだらどんだけ美味いんだ???
韓国
のどうま生
(新ジャンル)
度数:5.0%
[★1]78円と言う信じられない値段で売っていた新ジャンルビール。韓国で製造し滋賀県の「カネイ岡商店」が輸入したものらしい。
注いでみます。妙〜〜に色が薄い。泡は立つがすぐに消えてしまう。アロマはほとんどない。
飲んでみます。薄ッ!3〜4倍希釈したような水っぽさでコク・旨味のカケラない。苦味は多少あるものの飲んだ印象はまるっきり炭酸水。いくら安くてもこれは飲んではいけない。
写真なし 日本
ズモナビール ゴールデン・ピルスナー
(ピルスナー)
写真なし 日本
ニヘデビール ソフト
(ケルシュ)
写真なし 日本
ニヘデビール ハード
(アルト)
写真なし 日本
箱根ビール 小田原エール
(イングリッシュペールエール?)
度数:5.0%
写真なし 日本
古里古里の国 穂高
(ケルシュ)
度数:5.2%
日本
軽井沢高原ビール ナショナルトラスト
(ポーター)
度数:5.0%
[★5]注いでみます。色は非常に濃く、ほぼ真っ黒。泡も濃い目の茶色。フルーティなアロマがある。
飲んでみます。コゲ甘味とやや弱い苦味、酸味、フルーティなフレーバー、どれもはっきりと心地良いバランスで味わえる!風味豊かな割にドッシリしすぎず、思いのほか爽やかな飲み心地。う〜ん、旨い。
ちなみにこのビール、売上げの一部が軽井沢の文化財保護に使われるらしい。
日本
軽井沢高原ビール ワイルドフォレスト
(アメリカンペールエール)
度数:5.0%
[★5]注いでみます。エールにしては色が薄く黄金色。見た目はピルスナーとほとんど変わらないかも。アロマはあまりない。冷やしすぎたかも?
飲んでみます。うひゃ、めっちゃフルーティ♪モルトの甘味と程よい苦味も非常にバランスよく感じられ、かなり旨いッス〜。炭酸は弱く、さっぱりとしているので軽井沢に遊びに行った人たちも「普通のビール」感覚で違和感なく飲めるだろう。「よなよなエール」はチョイと苦すぎたのでこれくらいが私にとってはBESTかも。
ちなみにこのビール、売上げの一部が軽井沢の自然保護に使われるらしい。
写真なし 日本
カナディアン・ピルスナー
(ピルスナー)
日本
信州蕎麦紀行
度数:5.0%
[★4]注いでみます。色は黄金色で泡がきめ細かく豊富。ん?フルーティなアロマが・・・
飲んでみます。ウゥン?フルーティなまったりとしたコクがある、普通のピルスナーかと思ったらがかなりエール的要素がある。情報が無いので上面発酵か下面発酵なのか、う〜ん分からん。単純に蕎麦を使っただけのご当地ビールかと思いきや、個性的すぎるビールが多い「新潟ビール」がそんな普通のビール造る訳ないか。瓶底の酵母の沈殿量が凄まじいのがその証拠(汗。後味には酸味が残り、ソフトクリームのようなほんのりとした甘味と風味も感じられる。ただ、肝心の蕎麦の風味はあまり感じられない。それでいいのか?まぁいいか。
半分ほど飲んで、次は瓶をグルグル回して酵母をまるごと注ぐ。うっ・・・ス、凄い色・・・あまりに酵母量が多くて果汁50%くらいのオレンジジュースのような色に。フルーティなアロマはより強く、フルーツビールのよう。飲んでみるとヴァイツェンのようなフレーバー!1本で2度美味しいとはまさにこのビール!好みによるもののチョイと酵母臭が強すぎるようなので半分くらいがオススメかも。
日本
スパークリングマンゴー
(フルーツビール)
度数:4.0%
[★3]注いで・・・みる前から、かなりの量のオレンジ色の物体が沈殿。注いでみます。ええっ!?濃いオレンジ色で、マンゴージュースそのもの!?泡は全く無く、炭酸も弱いよう。マンゴーもしくはトマトジュースのような酸味を帯びたアロマが非常に強い。
飲んでみます。見た目通り・・・めっちゃマンゴー(爆涙)。麦芽、ホップ、どこ行った〜!これは誰が飲んでも単なるマンゴージュースとしか思わない!?ただ、濃厚そうな見た目とは異なり、ジュース的なライトな飲みやすさ。後味に微微炭酸とほんのりビールっぽい感じがあるようなないような・・・。話のネタにはなるが、1回飲めばもういいかな、と言うビール。
写真なし 日本
はこだてビール 五稜の星
(ヴァイツェン)
度数:5.0%
写真なし 日本
はこだてビール 明治館
(アルト)
度数:5.0%
写真なし 日本
はこだてビール 北の一歩
(マイルドエール)
度数:5.0%
写真なし 日本
はこだてビール 社長のよく飲むビール
(ストロングエール)
度数:10.0%
写真なし 日本
蝦夷麦酒 丹頂鶴麦酒
度数:5.0%
写真なし 日本
伊勢角屋麦酒 熊野古道麥酒
写真なし 日本
鳴子の風 古代米
度数:5.0%
日本
COEDO 瑠璃
(ピルスナー)
度数:5.0%
[★5]注いでみます。缶を開けた瞬間から爽やかなホップアロマ〜♪色はやや濃い目の黄金色。
飲んでみます。ホップの旨〜い苦味がGOOD!プレミアムモルツをややドライに、ライトにした感じ。モルトのコク、苦味は中程度。グビグビ飲んだら勿体無いので舌の上で転がして堪能。。。う〜ん、旨い。
日本
COEDO 漆黒
(シュバルツ)
度数:5.0%
[★5]注いでみます。色は真っ黒、茶色い緻密な泡がてんこもり。なんか缶詰の「マグロフレーク」みたいな臭いがするんですが??
飲んでみます。酸味がやや強めながら非常に滑らかな口当たり。苦味は弱くカラメルフレーバーも意外と弱い。酸味と程よい甘味が相まってあまり重さを感じさせず、嫌味が無く非常に飲み易い。
かなりスタウトっぽい飲み口ですがシュバルツスタイルらしい。
日本
COEDO 紅赤
(ベジタブルビール)
度数:7.0%
[★5]注いでみます。色は飴色と表現したい透明感のある赤茶色。泡立ちは非常によくほんのり茶色に色付き甘ったるいアロマを放っている。
飲んでみます。は〜ん、甘い♪焼芋にしたサツマイモを原材料に使用しているだけあって香ばしさのあるジンワリとした甘味が口いっぱいに広がる。トローリとしたマイルドな口当たり。苦味は中程度で、7%と言う高めの度数によるアルコール感もよりマッタリ感を向上させる。それでいて後味はそれぞれのフレーバーが融合しつつスーっと消えていき軽いフィニッシュになるのは何とも不思議である。下面発酵でありながら長期熟成の賜物かエールのような滑らかさがある。素晴らしく旨い逸品。
写真なし アメリカ
チョコベア ビア スイート
度数:5.1%
写真なし ベルギー
グリムベルゲン ブロンド
(アビィ)
度数:7.0%
ベルギー
グリムベルゲン ダブル
(ベルジャンスタイル・デュッベル(アビィ))
度数:6.5%
[★4]注いでみます。色は濃い茶色、泡立ちはよい。熟れた果実のようなフルーティな香り・・・と言うにはちょっと違うものの、なんとも表現が難しい香り。
飲んでみます。薄めた甘口ワインのような味であまりアルコールの強さを感じない。苦味は弱く濃厚ではなくアッサリ系。モルトの甘味が後味でジュワ〜っと長く残る。ものの本によると「ナッツやチョコレート」のフレーバーとあるんですが、イマイチ分からなかった(涙)。
写真なし ベルギー
グリムベルゲン トリプル
(ベルジャンスタイル・トリペル(アビィ))
度数:9.0%
写真なし ベルギー
グリムベルゲン オプティモ・ブルーノ
(アビィ)
度数:10.0%
写真なし オランダ
ラ・トラッペ クアトリプル
(トラピスト)
イギリス
ボディントンズ パブエール
(イングリッシュペールエール)
度数:4.7%
[★2]注いでみます。ギネス・ドラフト同様に窒素カプセルが入っているんで白濁!そのまま一気に注いで1分ほど待つとクリーミーな泡の出来上がり。
飲んでみます。思ったより香りが弱く、極めてスムースで飲みやすい。ってゆーか、軽すぎる?コクはないし苦味も弱い、なんか味気ない。
ドイツ
ヴェルテンブルガー バロック ドュンケル
(デュンケル)
度数:4.5%
[★3]注いでみます。かなり色が濃く、シュバルツに近いような色のデュンケル。
飲んでみます。ほんのりとしたカラメルフレーバーでボディがしっかりしたビール、あんまりグビグビとは飲めない感じ。苦味は弱いものの飲み進めると酸味を感じる。特別旨いって感じではないかも。国産の「黒ビール」と称しているビールに比較的近いよう。マイケルジャクソン氏の世界の一流ビール500にも載ってるんですが、そこまでなんかなぁ?と思った。
タヒチ
ヒナノビール
(アメリカンラガー)
度数:4.9%
[★3]注いでみると、色が薄い。アメリカンラガースタイル?
飲んで見ると、見た目のまんま(?)。スッキリ喉越し系。中程度の苦味でアメリカンっぽい軽さがあります。
特筆すべき点はあまり無し。熱い太陽の下でグビグビいくのがたぶん最適!
写真なし アメリカ
ピンクビール
度数:3.8%
写真なし アメリカ
マンゴービール
度数:3.8%
写真なし ベルギー
ローデンバッハ グランクリュ
(フランダースエール(レッドビール))
度数:6.5%
ベルギー
ローデンバッハ クラシック
(フランダースエール(レッドビール))
度数:6.0%
[★3]注いでみます。「レッドエール」と言われるビールで、色は濃い赤茶色。泡立ちは豊富で梅酒のような香りがします。
飲んでみます。うう〜〜酸っぱい!!香りだけでなく味も梅酒っぽい。苦味は弱く、ひたすら甘酸っぱい。それでいてスっと消えていくライトな喉越し。原材料は麦芽・ホップと副原料のトウモロコシだけですがサクランボなどのフルーツを漬け込んだようなフルーティな味がある。う〜ん、不思議なビールだ。
ビール評論家にはすこぶる高い評価なんですが普通に飲んで美味いかって言うと・・・珍味の部類。
写真なし ベルギー
レッドバッハ
(フランダースエール(レッドビール)-フルーツビール)
度数:3.5%
カナダ
パシフィックピルスナー
(ピルスナー)
度数:5.0%
[★4]「やまや」で見つけた、イオン系列の「コルドンヴェール」の輸入しているカナダビール。
注いでみます。色は明るい黄金色、泡立ちは良い。ラガーながらフルーティな爽やかなアロマ。
飲んでみます。非常にまろやかな口当たりでラガーとは思えぬフルーティなフレーバーがある。副原料を多く用いたものにこう言ったフレーバーが付くことがあるけどそう言うこと?スッキリ系と言うよりエールのような味わいがある。アメリカンラガー的なコクの無さは気になる。
メキシコ
コロナ エクストラ
(アメリカンラガー)
度数:4.6%
[★2]メキシコを代表する有名なビールで流通量も多い。
注いで見ると・・・泡が立たない。多分ビンから直接飲んだほうが美味いんでしょう。
飲んでみると・・・う〜ん、味がない。。。弱い苦味のある炭酸水と言った感じ。美味くはない。
ライムとか塩を振って飲むのが流行らしい。ま、そうしないと味的に厳しいのかも。
メキシコ
コロナ ライト
(アメリカンラガー)
度数:3.8%
[★2]ビンから直接グビッといくのが正当ですが、チェックのため一部グラスに注いでみます。
瓶からチェック。う〜ん、炭酸が効きすぎてて味がほとんどない。。。普通のコロナと同等。
グラスに注いだ方も飲んでみます。こちらは意外と甘味を感じて普通のビールっぽい。これだったらグラスの方が断然・・・いあ、まぁそれでも標準以下のレベルだと思いますが。
写真なし メキシコ
コロニータ エクストラ
(アメリカンラガー)
度数:4.6%
メキシコ
ネグラモデロ
(ウィンナスタイル・ラガー)
度数:5.0%
[★4]ネグラモデロのコースターはショップで買ったときにオマケで貰いました。
注いでみます。赤茶けた濃い色。甘いような、酸味のような・・・香りがします。
飲んでみます。うん、まろやかで飲みやすい。旨味がジンワリと最後まで舌に残る感じ。甘いだの、ホップが効いてるだの、アロマが素晴らしいだの、そう言った突出した特長はないんですがバランス良くまとまってます。美味い!
メキシコ
モデロ エスペシャル
(アメリカンラガー)
度数:4.5%
[★3]コロナばりの透明瓶。輸入元によると「コロナ・エキストラより飲みごたえがあり・・・」ウンヌンと書いてあるんですが、コロナ自体かなりのライトボディなんでどれほどの飲み応えがあるか疑問ではあります。。。
注いでみます。色はピルスナーっぽく、さわやかなホップアロマがある。
飲んでみます。モルトの甘味をよく感じられマッタリした口当たり。苦味は弱めで後味に少し酸味が残る。非常に飲みやすいビール、逆を言えばごく普通のビール。
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